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今週のお題に乗ってみます。
最近、何食べた?
って聞かれると、コンビニの冷凍食品しか浮かびませんw
お酒をたしなむもので、おつまみに良さそうな冷凍食品が多種類置いてあるとついつい。
ほぼ7のつく某コンビニで買ってしまうのですが、7ブランド冷凍食品の餃子が非常に高コスパだと思ってまして。
5個で100円…だったかな?w
袋のままレンジに入れて調理という手間いらず。
待っている間に匂いで2、3口飲んでしまう始末(^^;)
味付けしてあるので、袋から開けたらそのまま食べます。
食感、味的にも餃子半分、小籠包半分といった印象を受けましたが、味付けがとにかく酒に合います。
濃いめってことなのかもしれませんがw
餃子から入って、牛皿、シュウマイ、カツ煮と。
いろいろ食べましたが、どれも美味しくてお味は酒のつ・ま・み(´▽`*)
冷凍食品なので長持ちするところもいいですよね。
もう一杯飲みたいけどツマミが…って時に重宝しています。
この間は台風で停電して全滅しましたが…(/ω\)
でも日常的に食べられる美味しいものって、ありがたいですよね!
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マッサージネタに戻ります。
世に多く出店するマッサージ屋さん。
よくお世話になっていますw
デフォルト強めなところから、触るだけのようにヤワめなところまで。
自分に合うマッサージ屋さんを探すのは基本ではあるのですが、どんな店でもマッサージ師さんへの伝え方で施術が全然変わることを書こうかと思います。
大概マッサージ師さんは、始める前に「辛いところはどのあたりでしょう」と聞いてくれます。
私も最初のころ「肩が痛い」「足がダルい」と、辛い部位だけを伝えてお任せしていました。
でも、あるマッサージ師さんに施術してもらって、相手もプロだと認識させられました。
足がダルいと伝えた際、足から施術を始めてくれたのですが、太ももの内側やら外側やら探るように押しつつ、「ここは痛いですか?」って押しながら一か所ずつ聞いてくれました。
で、「痛い」って言ったところとは別の部位(私の場合は腰)から施術されました。
「痛いところをほぐしてくれよ」って思いながら終えたのですが、結果はもちろん大満足w
実のところ、その時はふくらはぎあたりがダルかったのですが、見事に解消されてました。
逐一確認しながら施術してくれるところは少ないですので、満足のいく結果を得るためには、受ける側からの情報提供も不可欠だと思うようになりました。
「どこが痛い」に加えて「どう動かすと痛い」「どの時間帯に痛い」など。
常に痛いのでなければ、自分の痛みを認識、把握すること、それを施術者に的確に伝えることが大切なのかと感じています。触ってほしくないところなら尚更伝えておかないと大変です。
お金を払っているとはいえ、自分の体をイジってもらうのですからね。
マッサージ師さんにとっても自分にとっても良い時間になるように努力すると、ベストな結果になる気がするこの頃です。
来週の休みにまたマッサージ行こうかな・・・
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今日の話はいきなりマッサージから離れてスマホ関連でw
最近思うのですが、スマホの文字入力がとてもしづらく感じます。
フリックを使ってもキーボード入力のスピードには程遠い。
僕が今勤務している工場でも、ほとんどの人が報告メールの作成に凄く時間をかけています。
その人たちはパソコンを持っていないのだそうですが、スマホはきっちり持ってますw
スマホしか知らない場合はこれが当たり前なのでしょうが、フルキーボードのガラケーを使ったことがあるなら多少はやりづらいと思ったことがあるかと思います。
フルキーボードってなかなか良く考えられているもので、使われやすい文字が打ちやすくなっていたり。
何よりフルキーボード付きガラケーやPCのように物理的にキーが存在する場合は、両手の指全部を使って入力できるのが非常に大きく、さらに入力部分は目で確認しなくてもよいというのがスピードの秘訣かと。
一昔前には「ブラインドタッチ」なる言葉が流行りましたね。
手の部分を見ず、画面だけを見ながらキーボードで文章入力を行うというもの。
実は僕もソフトのプログラマーなので、できたりしますw
ここで僕が懸念しているのは、スマホが文字の入力ではなく、画像や映像での発信が主になりつつあること。
画像のみでのアップや、LINEでのスタンプのみでのやり取りもそう。
スマホばかり使う人たちが、長めの文章を書くことから離れている気がしてなりません。
スマホで情報を得るのも大事なことなのですが...
スマホしか使ったことがない新社会人たちがいざ、報告書や取引先とのメールなど文章表現を求められる立場になった場合、文面を書くのに無駄な時間を要するのではないかという予想です。
文章力って、会話力と同じくらい重要なものと思ってます。
多くの人に意思を伝える手段としては簡単で最適なものですから。
別にそれがブログ始めた理由ではないのですがね(^^;)
パソコン使えるようになると就職に有利なのは確かなので、こんなこと書いてみたりしましたw
スライド式フルキーボード付きのスマホ欲しいなぁ…
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本日も続けましてもう一つコリ解消話題で。
また整骨院先生のネタなのですが(^-^;
肩こりって、肩の上から揉んだり叩いたりしてほぐすイメージが強かったのですが、
重度な僕の場合はそれだけだとどうにも効き目が薄かったようで。
通っていた整骨院の先生が「奥の手でいきます」とか言って、仰向けでバンザイのポーズをさせるのですよ。
続けて「次の日は少し辛いかもしれませんが効きますよー」なんて薄ら笑いをww
まぁ、次の日どころか指で押された瞬間から激痛で声も出ませんでしたが(汗)
脇の内側、突き抜けると肩甲骨の外側にあたるところを、上から指圧してくれました。
体重をしっかりかけてね( ;∀;)
結果的には、指圧後は自分の腕が半分くらいの軽さに感じて大満足w
これは効くな!と思って自分でも指圧してみたのですが、なんだか違う…
自分でやると上手くできない力加減なのかという結論。
おそらく上から体重かけるくらいでないと効かない模様。
ただ自分でやった副産物として、脇の裏側を手で握るようなセルフマッサージがキモチイイことを発見(*'▽')
片方の腕を上げてもう片方でワキ毛隠しのポーズw
そのままさらに手のひらの大きさ分くらい背中側に回して(親指がワキの中心位にくる位置で)
親指以外の指の第一関節を立てるイメージで、突き刺すように指圧!
効く位置がずれていると思ったら、手前、奥、上下に少しずらして実行。
指圧したまま、上げている腕を回すように動かしてみるとさらにわかりやすかったです。
単に肩甲骨のセルフマッサージなわけですが、意外に周りの肩コリ持ちな方々はやったことないご様子。
実のところ肩こりではこれが一番、僕には効いてる気がします。
肩や背中が超ダルイ時にやると、肩の可動範囲が広くなったのが分かって面白かったり。
でも重ね重ねになりますが、セルフマッサージはやり過ぎない程度にどうぞ。
筋なんて痛めちゃうと辛いですからね( ;∀;)(経験済み)
こんな書き込みが、活動的な日々の足しになれば幸いです。
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眼精疲労
初のブログです。有益情報から笑い話まで、色々書いていこうかと思います。
最初は、僕の眼精疲労がひどくなってきた時の改善方法の話題です。
眼を酷使する仕事の内容もあってか、昔どうにも頭、眼、肩にかけてダルイというか痛くなって。
眼が原因かと眼医者に行っても治らない。
歯が悪いのかと歯医者に行っても治らない。
で、整骨院で「頭部の筋肉疲労」の一喝をいただいたのが結論ですw
先生はその場での治療は行わず、教えてくれたのはセルフマッサージの方法。
両側の頬の噛み合わせ、噛むと膨れ上がる顎の両側を両手の指で押さえ、噛む→緩めるを毎日10回行いなさいと。
事実、次の日から痛みがかなり消えたという事例です。
その整骨院はもう廃院しているのですが、
治療のとき先生が
「ほかにもやってほしいことはあるのですが、毎日続けるために簡単なのからね」
って言っていたのが気になって。
自分で『次の日の朝、目がラクなマッサージ』ってテーマで、先生の言おうとしていた方法を模索してたりします。
んでもって、やってみて良かったのが、こめかみ親指マッサージ。
親指以外の両手の指を組んで、額の生え際部分へ。
その位置から親指で頭を押さえて、コリがひどい場合はこの段階で気持ち良かったりしますが、そのまま奥歯を噛みしめます。
親指で押さえている部分が動いて、筋肉が繋がっているのだという実感があるかと。
あとは噛んだ状態のまま親指で円を描くようマッサージ→噛む力を緩めた状態で同様に円を描くマッサージ。
これを10回程度。
寝る前にやっていますが、眼をぐるぐる動かしてみると可動範囲が広くなっているように感じます。
次の日の朝どんな目覚めができるのか、楽しみに寝てたりしますw
ただし、やりすぎ注意です。
あまり強くマッサージしすぎると、次の日1日はこめかみの違和感が取れませんでしたから( ;∀;)
親指は力が入りやすいので、特にですね。
僕は先生が教えてくれた噛み合わせ部分のマッサージと合わせて、目や肩が辛くなってきた時だけユルめのマッサージを何日かに分けて行うように心がけています。
何事もやりすぎはよくないですからねぇ(´・ω・`)
てな感じでユルく進めていくつもりです。読んでいただいた方が日々楽しく過ごせますように。